電子レンジで手軽にポップコーンを作れるアイテムはいろいろありますが、今回紹介する「マイヤー(MEYER)のポップコーンポッパー」は、ガラス製の容器が特徴の電子レンジ専用ポップコーンメーカーです。
以前、動画でご紹介したシリコン製の電子レンジ用ポップコーンメーカーと比べて、お手入れのしやすさや味にどんな違いがあるのか、実際に使ってレビューします。電子レンジタイプ以外のポップコーンメーカーと比較したい方は、自宅用ポップコーンメーカーおすすめランキングもあわせてご覧ください。
実際に使っている様子は、こちらの動画でも紹介しています。
マイヤーのポップコーンポッパーとはどんなアイテムか

楽天市場で購入しました。購入当時の価格は約3,300円でしたが、価格の変動がある商品なので、最新の価格は実際に楽天市場やAmazonでご確認ください。
容器はガラス製で、フタはシリコン製です。市販のポップコーン豆をこの容器に入れて電子レンジで温めるだけで、ポップコーンが作れるアイテムです。以前、動画でご紹介したFESCOの電子レンジ用ポップコーンメーカーと、用途としては同じアイテムになります。
パッケージにはオリジナルレシピ集が付属しており、ブラックペッパーやバジルオレガノ、ガーリックバター醤油など、塩以外の味付けの分量目安が書かれていました。塩ポップコーンそのもののレシピは載っていなかったので、今回は以前作ったときと同じレシピで作ることにしました。
容器の使い勝手

容器の口は大きめで、割と洗いやすい作りです。FESCOの電子レンジ用ポップコーンメーカーは容器が全部シリコン製で、油汚れが落ちにくくお手入れに手間がかかりました。その点、こちらはガラス製なので汚れも落としやすそうです。
フタは容器に乗っているだけで、はめ込むような固定はされていません。作るときに少し不安になる構造ですが、ポップコーンが弾ける程度でフタが飛ぶことはありませんでした。
材料と作り方
材料は、過去にFESCOの電子レンジ用ポップコーンメーカーで作ったときと同じ分量にしました。
- ポップコーン豆 50g
- バター風味のココナッツオイル(FESCO) 11g
- バターソルトフレーバー 小さじ2分の1
バターソルトフレーバーは、普段フライパンで作るときは小さじ3分の1にしていますが、電子レンジ調理はポップコーン全体に味が行き渡りにくいため、今回は多めにしています。味付けは弾けさせたあとにかけるのではなく、最初に豆と一緒に入れる方法にしました。このほうが全体に塩気が行き渡ります。
加熱は600Wで3分30秒にしました。説明書には500Wで3分30秒と書かれていますが、過去に試したときは600Wのほうがきっちり弾けていたので、今回もその設定にしています。
実際に作ってみた

温め終わって開けてみると、いい感じにできあがっていました。同じ分量・同じレシピで作っているにもかかわらず、容器が違うだけでずっとおしゃれに見えます。少し焦げている粒もありましたが、全体としてはしっかり弾けていました。
食べてみた感想

結論から言うと、めちゃくちゃ美味しかったです。過去にFESCOの電子レンジ用ポップコーンメーカー(シリコン製)で作ったときは、もっと水分が抜けてかなり乾いた仕上がりでした。美味しいとはいえフライパンで作ったときには及ばない印象です。
今回のマイヤーのポップコーンポッパーで作ったポップコーンは、フライパンで作ったときにかなり近いレベルの美味しさでした。フライパンのほうがまだ少し美味しいとは感じますが、その差はわずかです。この美味しさなら、家でポップコーンを作るときに気軽に使いたいと思えるアイテムでした。
一方で気になった点もあります。加熱直後は容器がかなり熱くなり、その状態で口から手を入れて粒を取り出すのはかなり大変でした。容器のまま食べるのはおすすめできないので、別のお皿やボウルに移してから食べるほうが安心です。
まとめ
マイヤーのポップコーンポッパーは、ガラス製の容器が特徴の電子レンジ専用ポップコーンメーカーです。洗いやすさに優れ、でき上がったポップコーンの味もフライパンに迫るレベルでした。容器が熱くなりやすく、そのまま食べるのには向かないという注意点はありますが、家で手軽に美味しいポップコーンを作りたい方には自信を持っておすすめできるアイテムです。
実際に使っている様子は、YouTubeチャンネル「ポップコーン研究所(素人)」のこちらの動画でも確認できます。

