ブルースカイの電子レンジ用ポップコーンポッパーを実際に使ってレビュー|マイヤーからの乗り換えを決めた理由

アイテムレビュー

電子レンジで手軽にポップコーンを作れるアイテムとして、これまでマイヤーの電子レンジ用ポップコーンメーカーをご紹介してきましたが、今回は楽天市場で購入した「ブルースカイ」のポップコーンポッパーを実際に使ってレビューします。電子レンジ用のポップコーンポッパーとしては、今回で3つ目のレビューです。

実際に使っている様子は、こちらの動画でも紹介しています。

ブルースカイの電子レンジ用ポップコーンポッパーとはどんなアイテムか

ブルースカイの電子レンジ用ポップコーンポッパーの外観

楽天市場で購入し、価格は3,890円(送料無料)でした。色はブルー・グリーン・ピンクの3種類があり、今回はブルーを選んでいます。映像だと若干グリーンっぽくも見えますが、実物はブルーです。

容器の素材はホウケイ酸ガラスです。詳しくなかったのでGeminiに聞いてみたところ、割れにくい特殊なガラスとのことでした。

フタと手入れのしやすさ

プラスチック製のフタ。蒸気を逃がす穴が開いている

上のフタはプラスチック製で、細かく穴が開いており、ここから蒸気が逃げる構造になっています。

先にお手入れのしやすさについてお伝えすると、お手入れはしやすかったです。口がけっこう大きいので、スポンジを持った手をそのまま入れて洗えます。なお、この感想は動画を撮る前に一度洗ってから、実際に使ってみた上でのものです。

材料と加熱時間はいつもと同じ

ポップコーン豆を計量しているところ

材料は、いつも通りバター風味のココナッツオイルを30g、バターソルトフレーバーを2g、ポップコーン豆を50gで作っています。電子レンジで温めるときは、600Wで3分30秒です。

まずバター風味のココナッツオイルを入れ、続けてバターソルトフレーバーを2g、最後にポップコーン豆を50g入れます。材料を全部入れ終えたら、豆がオイルとフレーバーに馴染むように混ぜてから電子レンジに入れます。

実際に加熱してみた結果

電子レンジで加熱後のポップコーン

曇りと水滴で中身が見えづらくなっていますが、肉眼だとしっかりポップコーンがはじけているのが分かりました。

これまでよく使っていたマイヤーのポップコーンポッパーよりも容器がずっと丸いため、同じ50gの豆でもこちらのほうがまだまだ余白があります。豆100gで作っても収まりそうに見えるほどで、いつもは50gで作っていますが、もっと大容量で作ってみようと思います。

気になった点:オイルの飛び散り

フタの蒸気穴に飛び散ったオイル

ただ、難点も見つかりました。弾けるときに、蒸気が逃げる穴から中のオイルが飛び出していました。電子レンジの中を見てみると天井にもけっこうオイルが付いており、なかなかのデメリットだと感じます。

気にしないという方もいると思いますが、掃除の手間が増えるので、個人的にはイマイチなポイントです。ここまでの評価をまとめると、容量の大きさが加点1、オイルの飛び散り具合は減点1で、今のところプラスマイナスゼロといったところでしょうか。

食べてみた感想

ボウルに移したポップコーンを実食

一旦ボウルに移してから食べてみました。若干焦げてそうな粒もありますが、全体的にはしっかり着色していて、きれいに弾けているように見えます。

ボウルに移すときに気づいた良い点もお伝えします。ブルースカイのポップコーンポッパーは持ち手がおそらくプラスチック製で、持ってもそれほど熱くなく、むしろほとんど熱くなかったです。マイヤーのガラス製ポップコーンポッパーは持ち手も含めてガラス製なので、温め終わった後もしばらく持ち手まで熱く、ミトンなどを使わないと持てません。その点、ブルースカイのポップコーンポッパーは持ち手が熱くなりにくく、扱いやすいと感じました。

味については美味しいです。ただし正直なところ、過去に使った2つのポップコーンポッパーと比べて味に差はなく、今回のポップコーンポッパーで作ったポップコーンが特別美味しいわけではありません。食感や粒の大きさも変わりませんでした。これは豆に依存する部分も大きいと思うので、当然といえば当然です。とはいえ味わいの観点では、過去にご紹介した電子レンジ用ポップコーンポッパーと変わらないというのが正直な感想です。

まとめ:今後はブルースカイをメインで使う理由

結論として、今後は電子レンジでポップコーンを作るときはブルースカイのポップコーンポッパーを使おうと思います。理由は単純で、ポップコーンのでき栄え自体は変わらない一方、それ以外の加点ポイントが多かったからです。

マイヤーのポップコーンポッパーよりも容量に余裕があるので、今後もっとたくさんのポップコーンを作りたいときに使い勝手が良いと感じました。持ち手の熱対策や扱いやすさも、細かいながら良い点です。洗いやすさもマイヤーのポップコーンポッパーと遜色なく、むしろ口が大きく丸い形状の分、こちらのほうが洗いやすいとさえ感じています。

一方で、電子レンジで温めているときにオイルが天井に飛び散ってしまうのは大きな減点です。それでも、でき上がった後に拭くだけなのでそれほど手間ではないと考え、許容することにしました。このあたりは人によって判断が分かれるところだと思います。ですが、自分の場合は許容範囲内として、他の加点ポイントに注目し、今後電子レンジで作るときのメインアイテムとすることにしました。

近いうちに、過去にご紹介した2つの電子レンジ用ポップコーンポッパーと、今回のブルースカイのポップコーンポッパーの3つを改めてランキング形式でご紹介する予定です。ポップコーンメーカー全体のランキングは自宅用ポップコーンメーカーおすすめランキングでも紹介しているので、あわせてご覧ください。

実際に使っている様子は、YouTubeチャンネル「ポップコーン研究所(素人)」のこちらの動画でも確認できます。

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